ご自宅訪問向け
自分に合ったリハビリがしたい方
SERVICE
アローのサービス紹介
このようなお悩みありませんか？
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リハビリがしたい頻度・時間・方法に制限がなく、退院後も改善を諦めずにリハビリを続けたい。
職場復帰に向けて短期間で集中してリハビリしたい。自分に合ったリハビリを満足できるまでやりたい。 -
生活を続けたい健康な生活を送る為に何をしていいのか分からない。家族に負担をかけずに自分のことは自分でしたい。
運動だけでなく、栄養管理や生活環境も含めて専門家からサポートして欲しい。 -
するのに不安がある身体機能の衰えにより、外出するのが億劫になってしまっている。
もう一度旅行に行ったり趣味活動を再開したいが、自分の身体でどこまで大丈夫なのか分からず不安になっている。
そのお悩み、アローが解決します！
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自由に選択できる
完全オーダーメイドのリハビリ
ご自宅やご都合の良い場所にお伺いさせて頂き、どのようなご希望に対しても、お客様のお身体に合ったオーダーメイドのパーソナルリハビリサービスをご提供いたします。 -
口腔・栄養状態まで
サポート
日常的な口腔ケアのアドバイスや口腔体操も実施しています。
身体に必要な栄養素が摂れているか、食事の内容やタンパク質の量などを確認し、食事バランスの見直しのサポートを行います。 -
外出の為のリハビリや
旅行のプランニング
屋外歩行や公共交通機関において必要な動作を細かく確認し、その課題に対して必要なリハビリを行います。
旅行では予め下見などを行い、安全を確保した上でプランニングのサポートをさせて頂きます。
SERVICE DETAILS
サービス内容の詳細
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パーソナルリハビリ
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ご自宅やご都合の良い場所にお伺いさせて頂き、お客様のお身体に合ったオーダーメイドのパーソナルリハビリサービスをご提供いたします。
リハビリを進めていく上で「なりたい」「したい」と言われても具体的にするのは難しい場合もあります。そこは、リハビリの専門家(理学療法士)にお任せ下さい。対話をしながら情報を共有していくことで、徐々に目標や課題が明確になってくることがほとんどです。そういった「なりたい」「したい」を実現するにあたって、医療・介護保険では様々な制限もあり応えきれていない部分があると思います。だからこそ保険外(自費)のリハビリでは、自分にあったリハビリを自由に決めることができ、実現したい目標を満足いくまで生涯サポートさせて頂きます。
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外出サポート
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身体が不自由になってきて外出するのが億劫になっている方、外出したい気持ちはあるけれど一人だと不安になっている方、そのような方々のお悩み事をサポートさせて頂きます。
「外出とリハビリがひとつなぎ」になったサービスです。屋外歩行や公共交通機関などにおいて必要な動作を細かく確認し、その課題に対して必要なリハビリも実施しています。旅行では予め下見などを行い、安全を確保した上でプランニングのサポートをさせて頂きます。
アローでは介護タクシーも運営しています。行き先に制限はなく、必要に応じて着替え・食事・トイレ・車椅子移動の介助など、送迎に伴う全てのサポートもさせて頂きます。
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福祉用具レンタル・販売（提案・搬入・点検）
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アローでは「福祉用具」も取り扱っており、福祉用具の専門知識を持った理学療法士がお客様の身体機能や生活環境に合わせて「提案」「搬入」までの一連の流れを対応しています。定期的に「点検」も行い、福祉用具の使用状況を報告書として作成し、身体機能・生活環境の変化に合わせてその都度再提案しサポートしています。
福祉用具専門業者から定期的に研修を受けており、専門知識を持ったスタッフがご対応させて頂きますのでご安心下さい。
FLOW
開始までの流れ
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1. お問い合わせ
まずはお問合せフォームか電話にてお問合せ下さい。
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2. 予約受付
担当者よりご返答致しますので、その際に訪問先と体験日を決定します。
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3. ご訪問
予約を受けた指定先に担当者がお伺いします。
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4. サービス内容の確認
ご依頼のサービスを受けて頂く前に実施内容のご説明をさせて頂きます。
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5. 体験リハビリ
筋力や関節の動かし方などの身体機能評価、日常生活動作や歩行評価を行い立案したプログラムを体験して頂きます。
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6. カウンセリング
現在のお体の状態をお伝えし、合わせて必要なセルフエクササイズの指導や質問に回答させて頂きます。
※集団体操の場合は、ご参加者様の身体にあったプログラムを体験して頂きます。
CASE STUDY
導入事例
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ケース 1
右片麻痺を有する80代男性新聞の記事を見て上野にある国立科学博物館まで行きたいと希望がありました。
三鷹市から上野まで高速道路を使っても1時間はかかる長旅が予想されました。
入居してから外出はほとんどした事がないとのこと。
「車に乗りこむ練習」「左右へのバランス練習」など外出するためのリハビリを実施。
念願叶って一緒に博物館まで外出出来ました。
その日は満足感と疲労感でぐっすり寝れたようです。 -
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ケース 2
自宅で生活をしている70代男性交通事故に遭い四肢麻痺となった事がきっかけでリハビリをしているが、外出頻度が減り引きこもりがちに。
初詣に行きませんか？と誘い、そこから数ヶ月屋外でも歩行練習を行ってきました。でこぼこや傾斜があることで歩行の難しさがアップしましたが目標があることでイキイキと練習に励んでいます。来年で5回目！
毎年少しずつ上手に歩けるようになってきました。 -
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ケース 3
精神疾患を有し施設の中で過ごす60代男性趣味は観劇。施設の中にいると中々外出が出来ずに今回外出サポートをご利用頂きました。
渋谷のオーチャードホールでは一般シートに移乗し観劇。車椅子での外出は車の乗降、勾配がある道や段差の介助、トイレへの誘導などサポートを要する場面が多々あります。
そういった悩みもセラピストが同行するのでご安心ください。
C様とは3〜6ヶ月に1回のペースで外出し、その都度買い物も楽しまれています。 -
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ケース 4
要支援の90代女性加齢とともに外に外出する自信が無くなり閉じこもりがちに。
介護予防のためにも屋内で運動はされているとのことですが「やっぱ外に出るは気持ちが良いわ」と綺麗な花の前でお話になられていました。
外出する際はお洒落をすることで表情も明るく気分もウキウキしている印象を受けました。
ぜひまた四季折々の景色を楽しみに行きましょう♪ -
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ケース 5
施設の中で生活をしている80代男性パーキンソン病という難病を患っており日々動きづらくなっていく恐怖と葛藤されており、最近は妻に当たってしまうと悩んでおられました。
施設内のベッド上に居る時間が長い為、日光に当たるのも久しぶりとの事でした。
「今度は介護タクシーで熱海あたりに行きたいな」とニコニコして外出計画を立てておられました。
日光に当たる事で感情が穏やかになる効果もあります。
今回は桜の見える場所まで外出し缶コーヒーで乾杯させて頂きました。
昔話にも花が咲きついつい長居してしまいましたね。 -
VOICE
サービスを受けた方の実際の声
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個人宅その時々で適確な部位をほぐして頂き、とても動きやすくなっております。麻痺の部分もしっかり使えるように運動や訓練を通して心も元気づけてくれています。当初、短期間の予定でしたがやめられなくなりました。
新しいことにも挑戦するなど体力もついてきて、作業所にも通えるようになりました -
個人宅
病院のリハビリに比べて、自由度やサービス内容が充実している。担当の方のレベルが高く、カスタマイズされたリハビリを受けている為満足している
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個人宅
セラピストのクオリティが高い。目標達成の為、色々な方向からリハビリを考えてくれる。また、家族に対してもいつも配慮してもらっています。
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個人宅
現在、普通の生活ができているのはリハビリのお陰と思います。脳梗塞経験者にとって普通の生活ができる有難さを実感しています。
いつも一生懸命向き合って下さり感謝しています。 -
個人宅
毎日できる運動を教えて頂き、単調な毎日にメリハリをつけることができています。外に出る機会が少ないので、一週間に一度、先生とお話しできることをとても楽しみにしています。
いつも丁寧にご対応頂き、とても感謝しています。
本人だけでなく、家族の身体のことや栄養など幅広くアドバイス頂き、本当に有難いです。